2回目コロナに感染されたご主人。同時にインナーチャイルドが表面化して来て、幼い行動が気になり、ご夫婦への遠隔ヒーリングのご依頼を頂きました。
私達は、コロナ感染は、癒しのサインに過ぎないと考えます。
今回は、コロナウイルの影響は大した事なかったそうなので、インナーチャイルドが暴れている問題に対してヒーリングをさせて頂きました。
私達は、生まれてくるプロセスを理解し解決しなければなりません。したくなければしなくても良いのですが、その考え方は後々厄介な事になるので、ひとつでも多く課題をクリアしなければなりません。
その事を実行しているのが、私が送らせて頂いている遠隔ヒーリングです。
そして、私も生徒さん方も、自分の事だけでなく、ご主人や子供達の未来の為にも愛を尽くす。と言う事を実行しています。
これまでは、魂やチャクラから読み取りをして問題解決に取り組んできましたが、これからやるべき事として、DNAにアクセスする方法を使ってみました。
この事については、生徒さんがご感想に書いて下さっています。
それでは、ご感想です。
高次元遠隔ヒーリングのご感想
昨夜はありがとうございました。
まず自分の体感をお伝えします。
癒しの間に入って受け取りました。
最初は集中できなかったのですが、15分過ぎくらいに全身が気持ちよくあたたまっているのに気が付きました。
そこで急に強い眠気がきて、何か道具で作業をしていた6,7人くらいの白い服の子どもたちがそれをやめ、一列に手を繋いで向こうへ走り去るようなビジョンを観ました。
1時間ほど眠って目が覚めると全身が熱く、しばらくほてりで寝付けないほどでした。
普段と違う施術で高次のエネルギーと繋いで頂いたと読み、いつもの痺れて浮くような体感と違ったことに納得しました。
ここからは頂いたご報告に対しての感想です。
普段のヒーリングの成果がチャクラに出ているようで嬉しく思いました。
股関節の痛み方は私も外に倒すと強まる感じで、体重を掛けても抜いても痛むのでしばらく引きずっていました。
思い当たる怪我がなかったのでサインかなとも思っていました。
これから光の世界で何をしていくのか、漠然とした不安で誓い切れずにきたので、せっつかれた感じなのだと思います。
ひとつだけ、講座で瞑想の組み方を学んだら、ベビーマッサージ前にイメージ作りをしてもらうための短い瞑想を作りたいということだけ持っていました。
遠くのビジョンが霞むので、ごく近くの目標をひとつ掴めば次が開けるかも……という感じです。
妊娠がまだなく、いざ迎えたときにはあれもこれも中断！となりたくない気持ちがあって、現実的な見通しが立てられないことも原因だと思います。
何にしても夫の癒しに本腰が入れられなかった自分が招いたことなので、今回をきっかけに進めたいと思います。
夫についても、ヒーリングを通した情報やアドバイスをたくさん頂きありがとうございます。
本人の性格と妹がいること、両親が共働きで祖母に育てられていたことから、彼が親に子どもらしい甘え方をする時間は短かっただろうと思います。
過去世の影響なら、そこから癒す必要がありますね。
取っ掛かりにしてみます。
同じゲームを始めるなど、関心を持って欲しい、関わりたいという雰囲気はあるのですが、その割に男の子のプライドなのか『ひとりでできるもん』状態であまり寄り付いてこず、こちらから行っても楽しそうにしないので、対応が難しく感じていました。
自分より幼い男性として弟たちがそばにいてくれた人生なので、かつてどう接してきたのか、それが良かったのかも含めて私も変わるべきなのだと思います。
『男は勝手に当り前に強くあれ』という放任的な部分が、以前からあると思います。
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ありがとうございます。
私達は、この世に生まれる時、脳にある松果体の中に、魂の設計図を組み込み、そこから受胎して細胞分裂を始めます。
なので、人として認識される胎児の段階で既に人生が決まっていることになります。
色んな人間がいますし、騙されたり、結婚相手を間違えた！など、後悔する事もありますが、殆どは、間違ってはいないと思います。ただ、お互いのDNAの設計図を知ろうとしなかったのです。
子育て、勉強、恋愛、結婚、出産、病、死まで、設計図が存在し、それは、あなたが計画したものです。
そうなると、向き合うしかないと思いませんか？そうすることが、あなたを幸せにします。
私達は、ライタリアンプログラムを介して、最上級の愛で大切な人を守りたいと思っていて、その為の癒しの活動を続けています。
志を同じくして下さる方がいらしたら嬉しいです。
高次元レイキ＝ アセンションバンド、ライタリアンレイキ(マスターシンボルが使える方)
天使の導き＝ エンジェルリンク、エンジュエルリンク・エクステンション、
気になる方は、是非アクサせスして下さいまぜ！
何を受ければよいか？等のお問い合わせも大歓迎です。
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それでは、また
In light,
聖蓮
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