「天日矛」さんとおっしゃる方のお話しが面白かったので、皆さんとシェアしたいと思います。
こちらの内容の取扱い方は、これが真実です!と言いたいのではなく、宇宙の仕組みというものがあるという気づきにして頂きたいと思いました。この世は私達が創り出す世界。だから、観えるものにも差があってもおかしくないので、正しい事を伝えているものはコレと決めるのは難しいのです。
私の判断基準は、まず自分に伝わってくる感覚を信じる事。そして、正負のジャッジは、天使の審美眼が反応し、「うさんくさいな」と思ったものは、私の真実から排除していくようにしています。
生き方を宇宙の流れのな中に置いてみると、いつもより気づきが多いと感じると思います。
そして、日常が順調に流れるようになると思いますし、ご自分が直感的かどうかも感じるれるのではないでしょうか?
私は、ライタリアンのセッションを受けているので、テキストに書かれている通り、人よりちょっと先に流れがやってきますので、1カ月くらい前から変化したくて行動するようになります。
風の時代だし、双子座木星期だし、という事で行動しやすくなりました。
もちろんそれは、スピリチュアルな動きがしやすくなりますという事です。
人生や運命と言われるものを動かすには、ご自分の魂を揺さぶってみることが一番!
先日、面白そうだなと思って購入した本がこちらです(アフィリエイトじゃございません)。
私が死者を取り扱う時に観ているビジョンと同じことをおっしゃるな~と思って購入してみました。
まだ、ちらっとしか読めてないのですが、一致している部分と一致しない部分があることに気づきました。
それは、霊さんの浄化の進み具合で観えている姿が変わってくると言う部分でした。
この著書の作者さんは、どんどん色が鮮明になってくると浄化が進んだと判断するそうです。
そして、私の場合は、頭より高い位置とか、遠くに見えるとか、もう光に帰ったみたいとか、色ではない感覚で捉えます。色が濃く見えると言う場合は、生霊か、質の悪い霊さんだと認識していました。
浄化が進めば進むほど、この世から消えていく事になりますから、観えなくなると言うのが私が思うところです。つまり、色は、物質世界の産物という認識です。
各自、繋がり方が違うと言うところも興味深いです。
生まれつきの感覚を持っている方と、途中覚醒の私では、見え方や繋がり方に違いがあります。
これは以前から知っていました。
霊能者と言われる生まれつきの方が観ている世界にも差があり、黄泉の国を透視することが得意な方と、
過去世やアカシックはもちろん、宇宙時代まで見通す方もいらっしゃいます。
私が導いてもらった霊能者は、スターパーソンの長女の事を「外国から来たと思って下さい。」と言いました。どういう意味??と思ったのですが、惑星という言葉を使わないで、私がその答えを知りたいと思うように導きました。
後日、長女は、そのスターパーソンの要素を遺憾なく発揮するようになりました。
スターパーソンについては、只今資料を作成中です。
以前あったものは、オリジナルではなかったので、作り直しますと宣言した夜、急に旧データが開かなくなり焦りましたが、これはサインだなと思い、新たに書き始めたら、消えたはずのデータが開くと言うミラクルな事がありました。
新しく書く資料が未来を創っていくと信じ、スピリチュアル子育ての伝道に使いたいと思います。
それでは、また
In Light
聖蓮
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