私には娘が二人いて、長女はスピリチュアルな人なので、私がアチューンメントを受け取る度に、即受けたいと言います。
今回は、なんとなくだらだらと満月になだれ込みましたが、この満月は、私の月星座の満月。
私のパワーが全開になる時なので、天使達がタイミングを合わせてくれたようです。今送らせて頂いているクライアント様、全員、満月期間の受け取りのタイミングを取っています。このように上手く行く事が多いのは、天使界と繋がっているヒーラーの特権です。それがお客様にも還元されるので、有難いといつも思っています。
では、長女へのアチューンメントの感想をもらったので、お伝えします。
木花咲耶姫のアチューンメント受け取りの感想ー②
桜色の帯の様なのが繋がって来て、女性が光を送ってくれて、桜の花びらが舞い落ちて来た。
メッセージは、「何か動き始める時には手を貸す。」だったそうです。
体感は、身体が凄く熱くなって、悪いものが祓われた。と感じたそうです。
以上です。
私が受け取った感想は、いつものように姫が現れて、娘の頭頂を桜の枝で巫女さんの様に祓っていました。
そして、頭頂から足までをまた枝で撫でおろし、こう言いました。
「大丈夫だ。この者は自分の力で道を切り拓いていくだろう。母として心配はあるだろうが、案ずるな。」
そう娘に伝えると、占いに行ってもいつも「大丈夫」と言われるな～。と言ってました。
「この人は、自分でやってみないと気が済まないから、好きなようにやってみる方がいい。」と占いに行くと言われます。
だけど、子供というのは、あれこれと思考に入ってくるものを片っ端からやりたがるところがるので、ある程度の制御は必要と私は思っています。
娘は、スターパーソンなので、この世に興味津々です。
彼女はライタリアンを全て受け取り、この日も言ってましたが、自身の問題点が大体取り除かれてきたと。
確かに、あれこれと愚痴を言ったり、メンタルを落とすことが無くなりました。
小さい時は、繊細過ぎて同級生の中でコミュニケーションをとることが難しい子でした。
各学年の色ってありますよね？それも、良くなかったように思います。
しかし、私がアチューンメントを初めた頃が、高校受験というベストなタイミングだったし、お友達の導きもあって、嫌がっていた高校受験も無事に乗り越え、直感で決めた大学も卒業出来ました。
卒業後は、重度障がい者施設、児童館での仕事で彼女らしい経験を積んで来ました。
今は、やっと私が推していた、コーチングの本を読んでます。
今流行りの、ハーソナリティー診断を勉強して、自分は思考型だ、計画を立てる事が好きだと気づいたと言ってました。
子供達の先生としての天性の素質はあるものの、彼女自身の魂が成長を始めたところで、対じする対象にも変化が起きたようで、子供の世界からは一旦離れると決めました。
次は、喫茶店で働きたいらしい。以前にも飲食店で働いたことがあるんだけど、なぜか喫茶店だそうです。
お客様と接することで自分を磨くと言ってます。
私は、とにかく心配でね。小さい頃の彼女の印象が私の心配の元になっていることは理解しているので、
私が手放すときが来たんだな・・・と、私が浄化されています💦
本人も自覚しています。エネルギーワークで魂をサポートできたから今の自分がいると。
それが無かったら、高校にはいかないで、引きこもっていたと思うそうです。
小学校と中学校は、ほんとに周りの環境に恵まれてなかったと思うし、私も覚醒してなかったので、お互いに心を痛めながら生きていました。
あの頃の私を思うと、よくぞ成長してくれたと彼女の忍耐と頑張りには、感謝しかないです。
そして、私のスピリチュアルなお仕事を理解し、寄り添ってくれるところにも感謝しています。
これから、スターシードや、自閉症の子供が増えます。けれど、それは、地球での転生がスタートした未熟な魂達なので、宇宙意識のある環境で育つ方が彼らにとってはリラックスできるのです。
私は、それを仕事にしているけれど、今の日本は、親の覚醒が遅れていて、スターシード達は事細かな話をしたがりません。親が覚醒するか？子供を覚醒させるか？2択です。どちらかが必要な世になって行きます。
スピリチュアルな世界は、霊感商法と思われてしまう事もあるけれど、占いでも占星術でも言われています。
これからは、魂の世界になって行くと。つまり精神世界の事を理解できてないと、困難が起きた時に直感が働かず、アセンションしていけないという事になります。
今年より、来年の方が大変だとスピリチュアルな世界では言われています。正しい助言を見つけて、自分にあった変容を起こして行ってください。
スターシードの話をするとこのカードが良く出ます。
これからの未来を達観して楽しむなら、
八百万の神様が手を貸して下さるそうです。
歳神様が小さな子供を抱いて下さっているのが
印象的です。
それでは、また
In Light
聖蓮
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