ドルフィン・トリロジー・レイキの3つ目のエネルギー「クリスタル・レイキ」受け取りのご感想です。
ご感想を拝見していると、私ももう一度受け取りをしてみたくなりました。
アチューンメントの伝授設定は、一回だけではなく、受け取りたい時は何度でも可能です。
ヒーリングでは過去一番の強い体感でした。
こんにちは、昨夜はヒーリングありがとうございました。
ヒーリングでは過去一番の強い体感でした。
終始エネルギーの動きや浮きを感じており、受け取りながらいろいろな気付きもありました。
終わった後も感想の書き出しをしながら何度も居眠りしてしまう状態だったので、お時間をいただきました。
注射をしないと言えない原因について意識を向けているときに、『正しく知り自分で判断することをせず、盲目的に医療を信じるのは宗教と変わらない』と思いました。
原因となっている過去世(教えて頂いた看護師だったのかもしれません)が聴いている気がしたので、そのまま、『私は宗教や医療など、何かを盲信して判断を委ねる癖を持つ魂だと思う。けれど今世スピリチュアルに生きるにあたり、強く信じられるという特徴は、信じる先さえ間違えなければ顕現能力が高いということ。強みと言える』と、浮かんでくるままに届けました。
ひときわ強くエネルギーが下から上がるのを感じました。
私はダメじゃない……と引っかかりが外れたような感覚でした。
そして、『本当に信じるべきものを見極めるためにも、さらなるサードアイの覚醒が必要』と思考が動いていきました。
神への不信感も乗ってこういう発想になるのかなと、書いていて少し思います。
ただ、覚醒を目指すことについてはここ数日で思うこともあり。
娘の話のどこが要点なのか感じ取りきれないままでは、いずれ聞き手として役者不足になるだろうと。
なので、『私はもう、サードアイを閉じることをやめる。私は、今世必要なだけ感覚を開く用意がある!』と、強く宇宙に投げました。
エネルギーの上昇感が凄かったです。
夫の癒しについての問題、と意識を向けたら、『たんぽぽ』と入ってきました。
私が好きな花のひとつだけど……とクラウンを広げたまま待っていたら、夫は自宅の草むしりをするときにタンポポは残しておいてくれることを思い出しました。
何となく、彼が私にあまり興味がないような気がしていたのですが、ちゃんと知ろうとして、覚えていて、行動もしてくれている証拠だと感じました。
そして、私はそれに応えられていないな、分かってくれないと決めつけて目を合わせられていないなと思いました。
相手に繋がって癒しを行うだけの下地が自分にないんだと思い、目を合わせること、声をかけること、感謝すること、帰ってきたいと思う家を保つこと、まずはそこからしようとハードルをさげました。
膵臓の件、最近娘が、膵炎で私が入院していたときは本当に寂しかったと何度か伝え直してくれていました。
退院当初ほど食事に気を使えていない実感もあるので、ヒーリングや浄化と、体に気を使うことの両面から気を付けてゆきます。
また、『かすがい』について。
私が結婚をきっかけに移り住んで今もずっと春日井市に住んでいるのはサインのひとつだったのか、と思いました。
この市の子育て支援のスローガンも子はかすがいです。
娘にとって私の心配は重いという件、耳が痛いです。
何ごとも経験だとおおらかでいられる時と、あらゆる危険や辛さから遠ざけたい思いが強く出る時があります。
5歳になってぐっと伸びたのですが、ここまで同級生よりちょっと幼い感じで育ってきたので、私が彼女の成長に追い付けていなかったかもしれません。
彼女らしい生き方をサポートしてゆけるよう、何もかもを警戒してピリピリしそうなときは自分の浄化をして、優しいエネルギーでいられるようつとめます。
>そして、彼女の中には、一部重たいエネルギーがあります。この世に対する、何かしらを変えたいと言う思うのようなものです。
こちらも意識に入れながらみてゆきます。
娘は胎内記憶図鑑1.2をすごく気に入り、家の中で持ち歩き、何度も読んでいます。
独特の澄んだ眼差しと落ち着いた様子でいろいろと思い出した話をしてくれる時と、それで浮くのか?絵本の『ママ会いたかった!』という辺りに感情移入しすぎてしまうのか?私にベッタリの寂しがりになってしまう時とがあり。
話ができること自体は嬉しいようですが、昨夜もヒーリング受け取りのため夫に寝かし付けを任せたところ、離れ際に『ママたくさんお話聞いてくれてありがとう。嬉しくて、ママと離れるのを、心さんがさみしいって言いだしちゃった』とウルウルしていました。
もともと甘えん坊ではありますがベタベタはしなくなってきたところだったので、色々思い出したことで魂と体の齟齬が出て戸惑っているような、どことなく不安定になった感じがします。
彼女が乗り越えられるように気を付けてみていこうと思っています。
ドルフィンの3つ目の受け取りができたらまた改めて感想もお送りします。
今回も本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
5次元へ向けて、今世の大きなテーマが浄化されています。
先日の認定講座でDNAコードを入れた(松果体の活性化が目的)あたりから、劇的に覚醒が始ったように思います。
そのタイミングで、お子様が胎内記憶を話し始めています。
「たくさんお話聞いてくれて」とは、ママがスターシードが語る不思議なお話に真摯に向き合い聞いてくれている事への感謝の言葉です。
世間一般のスターシード達の半分は、まだのぶみチャンネルを観たことが無く、胎内記憶の事を知らないと思います。「知っている」「知ってない」も、魂の覚醒具合を表していますので、知っている方は、更にスピリチュアルな読み解きを心がけてみて下さい。
先日、スターシードから、お試しの質問をされました。なんとか答える事が出来て良かったのですが、彼らは、しかるべき相手にしかるべき時にしかるべきことを話します。
災害にばかり意識が言っていると、ご自分の覚醒が疎かになります。
もっと高い次元で彼らと向き合いましょう。
興味本位で聞こうとしたり、聞いたってどうにもできたい状態では、話そうとしません。
彼らは、真剣に地球やママのための予言を告げるためにこんなややこしい時代でも生まれて来てくれました。その事に心から感謝し、高次の存在であり、意識が鮮明に残っている彼らをリスペクトしてあげて下さい。子供と言えども、かなり次元の高い魂なのだからね。
でもママ達も負けてないのです。本当は、5次元存在だからです。生まれてくる時に、記憶を置いてきてしまったから忘れていますが、思い出すことは可能です。そういうことも、スターシード達が生き方で示してくれています。だから、彼らをよく観察し、話の内容をスピリチュアルに理解できるママになってあげて下さい。
それでは、また
In Light
聖蓮
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