ブッダからもたらされたレイキ、アセンションバンドは、子供でも使えるようにしたいと言うブッダからのメッセージを元に、米ライタリアン研究所のチャネラーさんが、受け取ったレイキです。
去年の秋に、私が、米ライタリアン研究所から受けた『Gaia’s Grid』というライタリアンを再度魂に刻む内容の講座に参加した時、チャネラーさんがおっしゃいました。
「この講座は、日本人にとって、とても意味のあるものです。」と。
今現在、日本は、災害や火山噴火、ウィルスに戦争など、大変な時代になろうとしていますよね?
去年は、まだそんなこと考えてもみなかったのですが、今は、「そう言う意味なんだ」と重く受け止めています。
今回ご感想を寄せて下さった方は、今世、目の視力が落ちてくると言う問題を抱えていて、原因が分からないとお医者様が言うそうです。
それが、このレベル5で、原因が姿を見せてくれました。
アチューンメントしている時、お坊さんが見えたそうです。その方に私も繋がってみたところ、その方は、貧しい人達に、施しをするために托鉢に回っていて、自分の事は後回しでした。
しかし、それがたたって、栄養失調により視力を失っていました。
その方の思考をお話ししたら、今もそのような気持ちがあります・・・と、過去世と今が繋がった様でした。
ライタリアンのエネルギーは、繋がる人達を高次の世界へと誘います。
アセンションを果たし、光の世界へとシフトしたい方、周りも共に幸せへと導きたい方におすすめします。
一人だけ救われても仕方ない。
周りにいる、あなたの助けを待っている魂も是非光へと導いてあげて下さい。
それでは、ご感想です。
ありがとうございました。
受講を始めた時は、金銭の問題との戦いでしたが、ひと月に1レベルずつしか受け取れないので、無理なく進んで来れました。アセンションバンドには、21日間のブリードオフ期間があります。
21日間空ければ、好きな時に受けられるのも、資金的な問題をクリアしてくれます。
日本式のレイキは、使えるようになるまで、受け手の霊性が問われるところがありますが、ライタリアンのレイキは、子供が手当てをしたいと思えば、レイキが発動します。高波動のレイキですが、ほんとに誰にでも使えるのです。
使い方は、アチューンメントしながらお教えしますので、別途時間を取る必要もありません。
これから、日本は、次元向上のための出来事が増え、宇宙の篩が発動します。
それは、ある意味日本人の本来の力を目覚めさせるために起きます。怖れに屈することなく、霊性を磨き、サイキックな能力を使って生き延びなさいと言うサインが、災害など命に係わる出来事なのです。
地球がアセンションして行くためには、波動を上げていく必要があります。その変化について行けない魂は、三次元に留まることになります。五次元に存在しうるエネルギーに出来たら、大丈夫!明るい未来を創造できるようになり、それが現実化していきます。
この変化は、怖いからやる。は、許可されません。そうではなく、地球の為、アセンションの為、家族の為に、何が出来るだろうか?と愛に基づく考えが出来る人に、扉が開かれます。
コロナもそうでしたが、悪い事ばかりではなく、私などは、感染した時に喉やハートのヒーリングや前世療法をして過ごしました。そうすると、来年の2025年7月に繋がるサインが来たり、スターシード達のYouTubeに出会ったりして、出来るだけ多くの魂を救いたい・・・と、強く思うようになりました。
スターシードの子供を持つママ、そして、ママご自身が宇宙人という事もあります。
スターシードの子供達は、自閉症スペクトラムの子ほど、胎内記憶を話します。未来を予言します。
けれど、大人は、その意味を正確に読み取ることが出来ません。霊性が足りないのです。
子供達の話をもっと真剣に聴く必要があります。
これからは、どんどん日本が高次元の思考に変わっていきます。最期の篩が発動するまでに、五次元の思考にして行きましょう!
あなたの魂も目覚める事が出来るのです。
宇宙人だからと言って、特別ではありません。日本人のほとんどが、宇宙から来ているのだから。いち早くその事に気づき、受け入れられた人から自分の力をこの世に顕現して行きましょう!
お申し込みの前の、ライタリアンに関する質問は、いつでもどうぞ。
さて、今日、私は娘二人と、アメノミカナヌシ神社に行ってきました。
お賽銭を入れて、「どうか、多くの魂が危機を回避し、生き延びれるようにお守りください。」
と願いました。そしたら、
「お前は分かっているだろう?それは叶わぬ・・・」と、アメノミナカヌシから降りてきました。
確かに、お役目を終えて天に還る魂をこの世に引き留める事は出来ません。命の決め事は、各魂が決めています。ならばと、
「では、私に出来ることがあれば、導いてほしい。」と言いましたら、「心得た」と、おっしゃいました。
その神社は、本当に小さくて、毎日開いているわけではなく、御朱印長の記帳も出来ませんでした。
でも、行って良かったと思いました。
とにかく、これまで培ってきた、出来る事を駆使して、アセンションのお手伝いが出来るように、頑張ってみます。
皆さんも、後悔や悔いが残らないように、全力で生きてみて下さい。
それでは、また
In Light
聖蓮
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