ドルフィンだけでなく、オルカも出てきます。アトランティス時代は、いつも私達と一緒にいたイルカやユニコーン。その時のご縁はいまでも生き続けています。私はアトランティス瞑想でイルカに出会いました。そのイルカは、名前を尋ねると「ノートン」と言いました。私はその時はまだ知らなかったのですが、ウィスルバスターの名前と同じですねと、先生に教えて頂きました。
今もそのイルカは、アトランティスの海から私を守ってくれたり、導いてくれています。
それでは、ご感想です。
暖かい夕方の海で大きなイルカが3匹泳いでいた
こんにちは、先日はアチューメントありがとうございました。
今日、ドルフィントリロジーレイキの1つ目の受け取りができました。
2つ目以降もまた感想は送るつもりですが、これだけでけっこう長くなったので一度お送りします。
事前の瞑想が自分で黙読しながらになるので、コツを掴むまで日を改めて何度か試し、今日は調子が良かったので受け取りに進みました。
瞑想中は、あたたかい夕方の海で大きなイルカが3匹、親しげに身体を擦り付けながら一緒に泳いでくれたのが印象的でした。
泳ぐ耳元を流れていく海水の音がしてくるようで、心地よい瞑想になりました。
アチューメントの受け取りの最初は、瞑想の続きのように、イルカになって海を泳いでいるときに水が身体を撫でていくような、流水のエネルギーを感じました。
背筋の筒沿いに、身体の内外をしっかりと流れていく感じでした。
鯉より小さいくらいの白っぽいイルカが一匹だけ、自分の回りを泳いでいるのに気がつきました。
可愛らしく慕わしい、懐かしいような感覚でした。
途中まではその感じで心地良く楽しかったのですが、急に、ここ数日あった胃が気持ち悪くてめまいがする感覚が出てしまい、横に近いところまで体を倒しました。
無骨な金属製の彼岸花のようなものが観え(武器だと思いました)、花弁にあたる場所はゆるやかに回りながら開閉して形を変えていました。
咎人(とがにん)のよう、という言葉が浮かびました。
何かしら過去世にまつわるものかな?と思いつつ、しばらくは気持ち悪さをやり過ごしてただ眺めました。
そばにいたイルカはどうしたかなと意識を向けたら、金魚くらいの大きさになって数匹で(※増えました)トポンとお腹に入り、第2〜4チャクラあたりを渦を作るように泳ぎ回り始めました。
それで少しスッキリしたので、ありがとう、これからよろしくねと伝えて受け取りを終えました。
週末に気圧の変動が酷かったせいもあるのですが、このところ肩こりも頭痛も吐き気も……と具合が悪く、今年最後の満月をさっそく感じています。
引き続き受け取りしながら様子をみていきます。
ありがとうございました。
最近の浄化は、胃に来るのでしょうか?私も昨日、久しぶりに嘔吐するかと思いました。
確かに満月でしたね。ヒーリングをしていたら30分で回復できたので、嘔吐することはなかったのだけどね。
それから、たまにとても強い耳鳴りがして、すぐに治まりますが、また始まっては終わる。を繰り返していました。そしたら今日、次女が同じ体感を訴えて来ました。地球の波動が変わっているせいでしょうか?
それとも、なにかしら磁場を拾っているのでしょうか?地震予知にも繋がりますので、ご自身の感覚は無視ぜずに、慎重な行動を!
「咎人」と聞こえたご感想からは、女性が観えました。「これじゃまるで咎人扱いだ」という意味に感じましたので、扱い方がそう思わせたか、濡れ衣をきせられたまま・・・という事だと思います。
彼岸花は、どなたか亡くなったように思えますね。やっても無い事で罪に問われ、お亡くなりになった過去世があったのかもしれませんが、ドルフィンたちが浄化に向かってくれたようなので、今後何かしらのタイミングでこの過去世の真実が明かされてくると思います。
過去世浄化は、一回でさらっと取れるものと、満月の度に浮かび上がりながら消滅して行くものがあります。
さて、私は、毎日地震雲の観察をしています。直感的に空を見上げると、「あ、地震雲だ・・・」と言った感じで、天使に見せられています。
震度までは分からないのですが、大きな地震の時は、雲を見ると、ハートがもやもやし、人の恐怖や恐れの感情を察知するという事が最近分かってきました。
今のマンションに引っ越してきた時、西の窓の外を見ていたら、同じようにもやもやと嫌な予感がしました。まだ、今の自分のようにサイキックではなく、「今のはなんだろうか・・・」と不思議に思ったのですが、その数週間後に、その方角にある主人の実家の近所で大火事があり、実家は間一髪のところで火事を回避すると言う出来事がありました。もう駄目だと思った時、急に風向きが変わり、燃えずに済みました。
すごく不思議で、何かの力が働いたように思えました。
この世には、強い守りを持って生まれてくる魂もいますが、エネルギーワークで、高次元と繋がる事でも、同じ状態を作れます。
このドルフィン・トリロジーレイキもその一つで、イルカは、テレパシーが得意です。その波動をキャッチできるようにエネルギーを繫ぎます。チャネリングのように聴き取れなくても、眠っている間、私達は故郷に帰ってエネルギーを充填して目覚めますが、その寝ている間に、高次の導きを受け取っています。
その導きをうまく受け取るために、登頂のチャクラを解放しておくことが平和への道しるべになります。
皆さんも、是非守護を得るようにしてみて下さい。これからやってくる新生の時代に対応するには、光を取り戻しておく必要があるのです。その事にまだ気づいていない方は、生まれて来た意味を思い出してみて下さい。
下にある横に伸びる雲は、日本海側にありました。

こちらは、大阪の南、和歌山県側です。
筋の雲が沢山出ています。磁場が雲に振動して
地震雲が出来ます。バヌアツの地震と関係がないといいのですが・・・。

それでは、また
In Light
聖蓮
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